貴志俊彦・朱益宜・黄淑薇編
『描かれたマカオ ダーウェント・コレクションにみる東西交流の歴史』
(勉誠出版、2020年2月)日英文

【分担執筆著作】

2019年5月:Gunther Distelrath, Hans Dieter Olschleger, Shiro Yukawa Hg., Nordostasien in Medien, Politik und Wissenschaft, EB-Verlag, pp.87-127, “Das Bild von "Aufbau" und "Entwicklung" der lokalen Gesellschaft im Spiegel von illustrierten Zeitschriften der Mandschurei”

2016年11月:土田哲夫編『近現代東アジアと日本─交流・相剋・共同体』中央大学出版部、
151 - 178頁「戦争と平和のメディア表象――満鉄発行のグラフ誌を手がかりとして」

2016年10月:羽田正編『地域史と世界史』(MINERVA世界史叢書1)、ミネルヴァ書房、
40-62頁「東アジア—相関する地域・交錯する地域像」

2016年10月:西崎文子・武内進一編『紛争・対立・暴力―世界の地域から考える』(岩波ジュニア新書842)、岩波書店、
131-154頁「中国―キリスト教徒に対する許容と排斥の境界」

2013年:呉偉明編『在日本尋找中国―現代性及身份認同的中日互同』香港中文大学出版社、
223 -244頁「『朝日新聞富士倉庫資料』與中日戦争照片審査問題」

2012年7月:浅野亮・川井悟編著『概説近現代中国政治史』ミネルヴァ書房、
247 - 271頁「国旗・国徽・国歌―『中国』をめぐるシンボルとアイデンティティ」

2011年9月:和田春樹他編『岩波講座東アジア近現代通史』別巻(アジア研究の来歴と展望)、岩波書店、
313 - 336頁「東アジアにおける『流行歌』の創出―クロスオーバーするレコードと音楽人」

2011年3月:大里浩秋・孫安石編著『租界研究新動態』上海人民出版社、
24 - 53頁「従天津的租界接収問題看東亜地域秩序的変動)

2010年6月:エズラ・ヴォーゲル・平野健一郎編『日中戦争期中国の社会と文化 』慶應義塾大学出版会、
97 - 112頁「日中戦争期、満洲国の宣伝と芸文――甘粕正彦と武藤富男」

2009年8月:飯島渉・村田雄二郎・久保亨編『シリーズ20世紀中国史』第2巻、東京大学出版会、
191 - 211頁「通信メディアの展開と国際関係」

2008年3月:西村成雄・田中仁編『中華民国の制度変容と東アジア地域秩序』汲古書院、
121 - 137頁「戦時期上海の印刷業界の苦悩と希求-『芸文印刷月刊』(1937 - 1940)を通じて-」

2007年7月:佐藤卓己・孫安石編『東アジアの終戦記念日 - 敗北と勝利のあいだ - 』ちくま新書、
222 - 239頁「戦後中国の「戦勝」報道」

2002年6月:宇野重昭編『北東アジア研究と開発研究』国際書院、
211 - 232頁「近代中国における<都市>の成立―不平等条約下の華と洋―)

2002年3月:宇野重昭・増田祐司編『北東アジア世界の形成と展開』日本評論社、
153 - 183頁「日中戦争期、東アジア地域におけるラジオ・メディア空間をめぐる政権の争覇」

2001年3月:曽田三郎『近代中国と日本 - 「提携」と「敵対」の半世紀』(お茶の水書房、
259 - 290頁「天津租界電話問題をめぐる地域と国家間利害」)

2000年3月:西村成雄編『現代中国の構造変動 第3巻:ナショナリズム-歴史からの接近 - 』東京大学出版会、
175 - 200頁「近代天津の都市コミュニティとナショナリズム」

1997年2月:曽田三郎編『中国近代化過程の指導者たち』(東方書店、
253 - 285頁「永利化学工業公司と范旭東-抗戦下における国家と企業-」)

1992年12月:横山英・曽田三郎編『中国の近代化と政治的統合』渓水社、
141 - 173頁「『北洋新政』体制下における地方自治制の形成 - 天津県における各級議会の成立とその限界」 - 」)


【雑誌論文】

・(2020)「映画広報人青山唯一が遺したもの ――初の大陸映画「東洋平和の道」(『史学研究』第304号(広島史学研究会創立90周年記念号)、2020年3月31日、290~316頁)

・(2019)「中国近現代史研究のパラダイム・シフトの可能性―私たちはいかに対応すべきか?」(日本現代中国学会学会誌『現代中国』第93号、2019年9月30日、59-66頁)
・(2019)(北本朝展・西村陽子・石川禎浩と共著)「華北交通アーカイブ:戦時期広報用写真の研究データベース構築と社会の反応」(『情報処理学会技術報告』2019-CH-121巻12号
、2019年7月25日、1-8頁)
・(2019)「국경분쟁, 영토문제와 보도 미디어: 아사히(朝日)신문사 후지(富士)창고 자료의 ‘몽골 관련 사진’」(『만주연구(満洲研究)』제27집、2019年4月、11-38頁)
・(2019)(亀田尭宙・原正一郎と共著)「東アジア絵葉書データベースのシステム設計 」(『研究報告人文科学とコンピュータ(CH) 』2019-CH-119巻、12号、2019年2月9日、1-4頁)

・(2018)「東亜的時代性」(孫江主編『人文亜太』第1輯、南京大学出版社、2018年4月、344 - 368頁)

・(2016)「第二次世界大戦期間画報中有関「事変」與「開発」的媒体表象:以満鉄発行的『満洲画報』、『北支画刊』為線索」(孫秀惠主編『終戦七十年週年:日本帝国及其殖民地的戦争動員與視聴伝播 学術討論会論文集』国立政治大学広告学系・伝播学院、2016年6月、1-22頁)

・(2011)「植民地初期の日本-臺灣間における海底電信線の買収・敷設・所有權の移轉」(『東洋史研究』第70巻第2号、京都: 東洋史研究会、2011年9月、105- 139頁)

・(2010)"Effects on the Republic of China of the Collapse of the Empires after the First World War: Restoration of Sovereignty in the Former Concessions of Germany and Austria-Hungary(『年報 非文字資料研究」』第6号、神奈川大学非文字資料研究センター、2010年3月、107- 118頁)

・(2008)「戦争とメディアをめぐる歴史画像デジタル化の試み - 満洲国ポスター & 伝単データベース」(『アジア遊学』第113号、勉誠出版、2008年8月、68- 74頁)
・(2008)“Source Material Digitalization and Chinese Studies in Japan”, Asia Research Trend, New Series, No.3(Toyo Bunko、2008年7月、81 - 93頁)

・(2007)“Fusion and Crack between Cultural Policy and Placation Policy in Manchukuo”, Journal of Manchurian Studies, No.7(韓国: 満洲学会、2007年10月、93 - 129頁)
・(2007)“An Analysis of“Victory over Japan Day”Reporting in Chinese Newspaper Media”(『北東アジア研究』第12号、島根県立大学北東アジア研究センター、2007年2月、1 - 17頁)
・(2007)「中国学と地域情報学の学際的連携-史資料の共有化とデジタル・データベースの可能性」(京都大学地域研究統合情報センター・京都大学東南アジア研究所・京都大学大学院アジア・アフリカ地域研究科『シンポジウム地域研究と情報学:新たな地平を拓く講演論文集』、2007年2月、97 - 105頁)>

・(2006)「長崎上海間『帝国線』をめぐる多国間交渉と企業特許権の意義」(『国際政治』第146号、国際政治学会、2006年11月、21 -38頁)
・(2006)「第一次大戦後の在華外国人管理問題-条約未締結国国民の法的処遇をめぐって」(『アジア研究』第52巻第3号、アジア政経学会、2006年7月、35- 50頁)
・(2006)「近代中国における国家と民間団体とのかかわり−天津安徽会館関連档案から−」(『近きに在りて 』第49号、2006年5月、30 -42頁)
・(2006)「東アジア地域の経済関係と政治戦略 - 『東アジア共同体』構想をめぐる日中韓のヴィジョン形成 - 」(『総合政策論叢』第11号、、島根県立大学総合政策学会、2006年3月、183- 191頁)
・(2006)「東アジアにおけるトランスナショナル・コミュニティの歴史と現状」(『北東アジア研究』第10号、島根県立大学北東アジア研究センター、2006年1月、1- 9頁)

・(2004)(石川正敏・井上治と共著)「北東アジア地域の社会科学研究のための資料・書誌情報データベース」(『メディアセンター年報』第4号、島根県立大学メディアセンター、2004年3月、35 - 41頁)
・(2004)「日清戦争勃発前年の北東アジアの政治と社会 - 原田藤一郎『亜細亜大陸旅行日誌并清韓露三国評論』を通じて - 」(『メディアセンター年報』第4号、島根県立大学メディアセンター、2004年3月、2- 12頁)

・(2003)「国民政府による電化教育政策と抗日ナショナリズム - 「民衆教育」から「抗戦教育」へ」(『東洋史研究』第62巻第2号、京都: 東洋史研究会、2003年9月、126- 153頁)
・(2003)「重慶国民政府による日本語プロパガンダ放送」(『アジア遊学』第54号、勉誠出版、2003年8月)<br>

・(2002)「日中通信問題の一断面 - 青島佐世保海底電線交渉をめぐる多国間交渉 - 」(『東洋学報』第83巻第4号、東洋文庫、2002年3月、33- 57頁)
・(2002)中国語版:「日中通信問題的一個断面―囲繞青島佐世保間海底電纜一事的多国交渉」(『城市史研究 』第21輯、天津社会科学院出版社、2002年3月、255- 272頁)

・(2001)「帝国の『分身』の崩壊と『異空間』の創出 - 第一次大戦期の天津租界接収問題をめぐって - 」(『近きに在りて』第39号、2001年8月、235- 252頁)
・(2001)「戦時下における対華電気通信システムの展開 - 華北電信電話株式会社の創立から解体まで - 」(『北東アジア研究』第1号、島根県立大学北東アジア研究センター、2001年3月、245 - 268頁)

・(2000)「中国城市史研究的課題及其尋求的理論結構框架」『中央研究院近代史研究所通訊』第30期(台北:中央研究院近代史研究所、2000年9月、73- 89頁)

・(1989)「袁世凱政権の内モンゴル地域支配体制の形成―『蒙蔵院』の成立と内モンゴル3特別行政区の設置」(『史学研究』185号、広島史学研究会、1989年、23- 40頁)

【単著・編著・共編著】

2020  2020
2019 2018  2017
2016
 2016  2015
2015
  2013 2012
2012
  2012 2011

2010
  2010  2009
2009
  2008 2008
2008
  2006 2005
2005
  2002 2003
1999
 1998


【監修・解説】

2020  2016 

2014 
月日 主に学外の活動
2020年
2025.3.迄 2024 2023 2022 2021 2020 2019 2018 2017 2016 2015
2014 2013 2012 2011 2010 ←2009 2008 2007 ←2006 2005 2004
2003 2002 2001 2000 ←1993-1999
6月24日 【新聞記事】「沖縄 よみがえるアメリカ世 米統治の映像・写真 書籍とDVDに」(鈴木玲子記者)、『毎日新聞』東京夕刊、「総合」6面
6月17日 【原稿】スタンフォード大学フーヴァー研究所から依頼された小論2本を脱稿。公表は来年度後半を予定。
6月7日 【原稿】ボン大学論集の査読通過。論集の刊行は来年度を予定。
4月17日 【コロナ・ウィルス禍】全国に「緊急事態宣言」が発布される(~5月25日):期間限定で在宅ワークに移行となる
4月10日 【プロジェクト】JSPS/RCSS 令和2年度学術研究動向等調査に関する委託研究「人文学分野に関する学術研究動向及び学術振興方策-学際研究・文理協働研究に展開する人文学の新研究領域-」採択通知届く
4月1日 【学界活動】日本学術振興会(JSPS) 学術システム研究センター主任研究員に着任(兼任)[人文学専門調査班](任期3年間)
4月1日  2020(令和二)年度スタート!
 3月31日 【論文】『史学研究』305号(広島史学研究会創立90周年記念号)
題目:290~316頁「映画広報人青山唯一が遺したもの ――初の大陸映画「東洋平和の道」をめぐって」
 3月19日 【アーカイブ】京都大学貴重資料デジタルアーカイブ「絵葉書からみるアジア」公開
 3月1日~19日 【調査】沖縄グスク調査後、8日から台湾史跡調査へ(台北~仁愛郷~台南~澎湖島~台北~淡水)
2月28日 【書籍】貴志俊彦・朱益宜・黄淑薇 (Toshihiko Kishi, Cindy Yik-yi Chu, Suk Mei Irene Wong)編
『描かれたマカオーーダーウェント・コレクションにみる東西交流の歴史(Images of Macau: East-West Exchange and the Derwent Collection)』(勉誠出版Bensei Publishing Inc.、総227頁)、Bilinghual: English and Japanese.
ISBN 978-4-585-22262-0
分担題目:194~204頁「結語 絵画から写真へ―ダーウェント・コレクションの意義とマカオ・イメージの変容(Conclusion: From Painting to Photography: The Significance of the Derwent Collection and the Changing Landscape of Macau)」

https://bensei.jp/index.php?main_page=product_book_info&cPath=2&products_id=101078
 2月28日 【口頭報告】京都大学人文科学研究所附属現代中国研究センター「20世紀中国史の資料的復元」共同研究班(班長:石川禎浩)
報告題目:「第二次世界大戦期の中国における「敵国人」「戦俘」問題について―ニルス・A・ベンツ文書を基礎として」
 2月27日 【申請】ロードマップ2020書面審査書類を提出
 2月20日 【会議】日本学術会議地域情報分科会
 2月10日 【会議】合同ワークショップ「装いと規範」のコメンテーター(京都大学東南アジア地域研究研究所)
2月10日 【出版】貴志俊彦・泉水英計・名嘉山リサ編著『よみがえる 沖縄 米国施政権下のテレビ映像ー琉球列島米国民政府(USCAR)の時代』(不二出版、2020年2月10日、総281頁)ISBN 978-4-8350-8333-9
分担題目:「序文」(23~25頁)、「第1章 戦後沖縄における米軍の広報政策とUSCARフィルム―企画製作から運用管理まで」(27~72頁)

http://www.fujishuppan.co.jp/wordpress/wp-content/uploads/2019/12/075727646cd013fc06358654c4aec724.pdf
 2月10日 【出版】貴志俊彦・泉水英計・名嘉山リサ 企画・監修『よみがえる 沖縄 米国施政権下のテレビ映像ー琉球列島米国民政府(USCAR)の時代 DVD編』6枚組(不二出版、2020年2月10日)ISBN 978-4-8350-8334-6
http://www.fujishuppan.co.jp/wordpress/wp-content/uploads/2019/12/075727646cd013fc06358654c4aec724.pdf
 2月1日~9日 【調査】科研によるパラオ・グアム戦跡調査
 1月24日 【授業】京都大学文学部で講義
京都大学東南アジア地域研究研究所 CSEAS, KYOTO UNIVERSITY                      
  貴志俊彦研究室
 Prof. KISHI's LABORATORY                               贵
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外部資金取得実績

京都大学東南アジア地域研究研究所教授

日本学術会議連携会員

日本学術振興会学術システム研究センター主任研究員

東洋文庫客員研究員



プロジェクト
JSPS/RCSS 令和2年度
学術研究動向等調査に関する委託研究
「人文学分野に関する学術研究動向及び学術振興方策-学際研究・文理協働研究に展開する人文学の新研究領域-」

                  


         
 

貴志俊彦・泉水英計・名嘉山リサ 企画・監修/編著
『よみがえる 沖縄 米国施政権下のテレビ映像
―琉球列島米国民政府(USCAR)の時代』
DVD版&書籍版 (不二出版、2020年2月)