| 12月？日 |
【論文】（呉偉明編『在日本尋找中国―現代性及身份認同的中日互同』中文大学出版社、2012年12月刊行
題目：「『朝日新聞富士倉庫資料』與中日戦争照片審査問題」 |
| 12月26日 |
【会議】日本学術会議史学委員会歴史資料の保存・管理と公開に関する分科会に出席 |
| 12月10日 |
【出版】貴志俊彦・松重充浩・松村史紀編『20世紀満洲歴史事典』（吉川弘文館）刊行
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| 12月8日 |
【記事】『図書新聞』第3089号に、インタビュー
題目：「二〇世紀満洲」の視点から東北アジア史を読む──最先端の研究成果をもとに編 纂された未来志向の事典」
【討論会】近現代東北アジア地域史研究会年次大会（国学院大学）
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| 12月1日～2日 |
【討論会】歴史地理情報学会設立大会に出席（東京大学） |
| 11月 |
【小論】「いま、なぜ“満洲”なのか？－地域の連続性と歴史認識の断層－」『本郷』No.102、2012年11月、33～35頁 |
| 11月26日 |
【会議】日本歴史学協会国立公文書館特別委員会に出席（国立公文書館） |
| 11月20日 |
【口頭報告】京都大学CIAS談話会
題目：「テレコミュニケーションをめぐる日中関係の研究―明治・大正・昭和期―」 |
| 11月18日 |
【討論会】特別対談：｢歴史の中の日本と中国」に出席（孫文記念館１Ｆ）
対談者：福永嫮生氏（愛新覚羅溥傑・浩ご息女）・愛新翼氏（神戸中華同文学校名誉校長） |
| 11月13日 |
【講演】第78回京都大学サロントーク（京都大学サロン）
題目：「日中国交正常化の原点を見つめて―日中間海底ケーブル敷設をめぐって」と題して報告 |
| 11月10日～11日 |
【口頭報告】シンポジウム「近代アジアをめぐる絵はがきメディア―帝国・表象・ネットワーク」共同主催（於：国際日本文化研究センター）
基調講演：「情報資源としての絵はがきとその利用」（10日）
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| 11月2日～5日 |
【討論会】地域研究コンソーシアム（JCAS）年次集会に出席（北海道大学） |
| 10月22日～23日 |
【調査】貴志科研博多調査：九州大学図書館ほか |
| 10月6日 |
【会議】近現代刊行資料会との編集会議（学士会館） |
| 10月5日 |
【会議】『20世紀満洲歴史事典』最終編集会議（吉川弘文館） |
| 9月28日 |
【会議】午前：京大人文研にて「華北交通株式会社写真」合同協議会、
【討論会】午後：京大地域研にて第2回公開ワークショップ「図画像資料研究の新しい方法論を求めて」を主催
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8月26日
～9月6日 |
【調査】貴志科研による北京、長春等調査：元郵電部幹部へのインタビュー、吉林大学との共同調査、国家図書館、北京市档案館での資料調査 など
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| 8月24日 |
【会議】『20世紀満洲歴史事典』編集会議 |
| 8月9日～10日 |
【調査】CIAS共同研究ユニットによる資料調査 |
| 7月14日 |
【討論会】東洋文庫超域アジア研究部門現代中国研究班研究会に参加 |
| 7月10日 |
【論文】貴志俊彦「国旗・国徽・国歌―『中国』をめぐるシンボルとアイデンティテイ」（浅野亮・川合悟編『概説近現代中国政治史』ミネルヴァ書房、2012年、247～271頁） |
| 7月8日 |
【討論会】第1回公開ワークショップ「図画像資料研究の新しい可能性を求めて」を主催
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| 7月7日 |
【会議】NIHU現代中国資料室（東洋文庫拠点）運営会議に出席 |
| 7月4日 |
【調査】国際ケーブル・シップ株式会社を訪問 |
| 7月2日 |
【会議】日本学術会議地域情報分科会に出席 |
| 7月1日 |
【調査】旧KDD水野義明氏にインタビュー |
| 6月 |
【共編著】貴志俊彦・土屋由香・林鴻亦編『美国在亜洲的文化冷戦』（台北：稲郷出版社、2012年6月）刊行 |
| 6月30日 |
【口頭報告】国際日本文化研究センターにて
題目：「戦前の写真・絵はがきの表現とその検閲」
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| 6月22日 |
【口頭報告】京大人文研現代中国研究センターにて
題目：「トポスとしての東アジア―日中間海底ケーブル敷設をめぐって」
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| 6月15日～19日 |
【調査】柴山科研による長崎・熊本調査：熊本県：苓北町郷土資料館、苓北町漁業協同組合、長崎県：国際海底電線小ヶ倉陸揚庫、海底線史料館（NTT-WEマリン長崎事務所内）、長崎歴史文化博物館 など
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| 6月10日 |
【共編著】기시 도시히코（貴志俊彦）, 쓰치야 유카（土屋由香）編、김려실（金麗實）訳『문화냉전과 아시아: 냉전 연구를 탈중심화하기』소명출판、2012년
6월 10일 |