研究会の記録(東京大・第2回研究会)

内容

趣旨

報告要旨

質疑応答・討論

「暗黙知」をどう捉えるか

地域研究は現実の社会の変化にどこまで関わるのか

地域研究は対象社会の現状を肯定することになるとの批判

実践での経験を論文にすることの難しさ

論文よりもジャーナリズムの方が社会に有効に訴えられるのではないか

地域研究者は仮説群や概念を共有しないのか

他の学問分野の「言葉づかい」を身につけること

「自信のない地域研究者」をどう考えるか

地域研究における映像実践の現状と今後の展望

研究会を終えて

参加者アンケート

1.所属・立場・年齢

2.経歴

20090702経歴

3.この研究会についての情報をどこで得たか(複数回答可)

4.この研究会への参加経験

5.どのような関心から研究会に参加したか

6.研究会に参加しての感想

7.地域研究について日頃感じていること/考えていること

8.この研究会への要望